嫁の母と禁断性交

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嫁の母と禁断性交 其の参拾六 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 福富りょう

夫が亡くなり娘と二人で暮らしていたりょう。半年前に娘の結婚が決まり、そのまま娘夫婦と同居することになって今では三人で幸せな生活を送っていた。ある一つのことを除けば。ある日、娘夫婦のセックスに興奮してしまい、一人でオナニーをしてしまった。それを娘婿に見られてしまい、そのまま関係を持ってしまった。娘に申し訳ない気持ちもあるが、娘婿とのセックスを止められないでいる。気がつけば心まで惹かれてしまって…
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嫁の母と禁断性交 其の参拾伍 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 若槻めぐみ

半年前に夫が亡くなった。娘夫婦が同居することになり、三人で暮らすことになっためぐみ。最近娘は仕事が忙しそうで娘婿と夜の生活が少なくなっていた。ある日、娘が機嫌を悪くしてめぐみと娘婿が二人で晩酌をしていた。娘婿は酔いすぎて足取りがおぼつかない。めぐみは娘婿を布団に寝かせた。娘婿はめぐみを妻と勘違いして抱きつき、キスをしてまぐわった。抵抗していためぐみだが、久しぶりの男の身体に感じてしまう…
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嫁の母と禁断性交 其の参拾四 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 伊織涼子

夫が亡くなり4年、娘夫婦が寂しいだろうと去年から涼子と一緒に暮らしていた。ある日、娘婿の体調が悪くなり、涼子は娘婿を布団で休ませた。しばらくして涼子は濡れタオルで娘婿の身体の汗を拭った。思わず二人の身体が密着してしまう。娘婿は義母の胸の柔らかさを感じ勃起してしまった。涼子は勃起に気づいて目を逸らすも「辛いわよね。娘には内緒」と手や口で勃起を治めようとした。興奮した娘婿は涼子の下着を脱がし始めた…
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嫁の母と禁断性交 其の参拾参 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 堀美也子

夫が亡くなり一年が経った頃、娘夫婦から同居したいと申し出があり一緒に暮らすことになった美也子。娘婿はバツイチで養育費も取られて肩身が狭い思いをしていた。ある日、娘婿は仕事が早く終わり帰ると美也子の野菜オナニーを見てしまう。興奮した娘婿は「お義母さんいいでしょう?」と半ば強引に関係を持ってしまう。この日を境に嫁の目を盗んでは美也子の身体を求める娘婿。美也子も抱かれると身体が反応して拒む事ができず…
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嫁の母と禁断性交 其の参拾弐 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 嶋崎かすみ

夫が他界して2年、娘と娘婿と一緒に暮らすことになったかすみ。寂しくなくなり本当に助かったのだが一つ困りごとがあった。それは夜の営みが聞こえてしまうこと。どうしても身体が火照ってしまい一人でこっそり慰めていた。だがある日、オナニーを娘婿に見つかってしまう。興奮した娘婿に襲われる。抵抗するが指や野菜を秘部に入れられ感じてしまう。その時に娘婿の悩みを聞いたかすみは、ついほだされて関係を持ってしまい…
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嫁の母と禁断性交 其の参拾壱 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 小早川怜子

娘が去年お嫁に行き、怜子は一人で暮らしていた。二ヶ月前、娘から同居しないかと言われ娘夫婦と一緒に暮らすことになった。寂しかった怜子は娘夫婦に感謝している。だが夜な夜な聞こえてくる夫婦の営みに身体が疼き欲求不満になっていた。ある日、娘が一人で外出をし娘婿は腰を痛め留守番していた。怜子は娘婿にマッサージすることに。怜子の手技に娘婿は思わず勃起。気づいた怜子は、私のせいだからと手を伸ばして…。
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嫁の母と禁断性交 其の参拾 妻よりもお義母さんの方がいいよ…翔田千里

夫が亡くなり、心配した娘に説得されて娘夫婦と一緒に暮らすことになった千里。娘と娘婿は夜の営みの後、家計の大変さや給料やパートの話ばかりで気が重くなった。そして夜の営みも無くなっていった。そんなある日、娘婿は嫁の母の千里と二人きりになった。思わず弱みを見せてしまい、千里に慰められる。優しく抱きしめられた娘婿は興奮してしまい、千里の胸を揉みはじめる。ダメよと言いながら、感じてしまう千里…
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嫁の母と禁断性交 其の弐拾九 妻よりもお義母さんの方がいいよ…冨田朝香

夫が亡くなってから、朝香は娘と娘婿と三人で暮らしていた。最近、娘は仕事が忙しく夜も帰りが遅い。娘婿との夜の営みも淡白なものになっていた。ある日の晩、娘婿は一人で酒を飲んでいた。朝香はシャワーを浴びていた。石鹸がないと娘を呼ぶが、娘婿が来て裸を見られてしまう。すぐに退散した娘婿は興奮してしまい自慰をする。それを朝香が見つけてしまった。気まずくなった朝香は、思わず娘婿の股間に手を伸ばす。娘には内緒よ…
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