嫁の母と禁断性交

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嫁の母と禁断性交 其の四拾八 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 姫川礼子

夫が急な病で亡くなったのが一年程前。礼子を心配した娘夫婦が同居しようと言い、今は一緒に暮らしていた。娘は夜の営みが淡白で、娘婿は発散しきれずにいた。ある日、礼子がシャワー室で自慰をしていた。そこに通りがかった娘婿は義母の自慰に気が付き、思わず下着を手に取ってしまう。次の日、娘婿は布団の上で礼子の下着で自慰をしていた。掃除しようと部屋に入った礼子はそれを見てしまう。娘婿は動揺し股間を隠しながら弁明した。私のせいでと思った礼子は、娘婿の股間に手を伸ばし亀頭を触る…
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嫁の母と禁断性交 其の四拾七 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 時田こずえ

少し前に夫を亡くしたこずえ。心配した娘夫婦が同居してくれることになり、それから三人で仲良く暮らしていた。ある日、こずえは娘夫婦の営みをそっと覗き見てしまう。こずえは興奮して股間を濡らしていた。その後、こずえは思い出して身体が熱くなり、思わずオナニーをしてしまった。今度は逆に娘婿に見られてしまい、娘婿は股間を大きくした。気まずい二人。こずえは意を決し「一度だけでいいから、抱いて。お願い」と娘婿に懇願した…
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嫁の母と禁断性交 其の四拾六 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 深月ちぐさ

半年前に娘が結婚し娘夫婦と同居することになったちぐさ。ある時、ちぐさは娘夫婦のセックスを目撃してしまった。夫を亡くしてからずっとご無沙汰だったちぐさは、興奮して自慰をしてしまった。その日からちぐさは、娘夫婦のセックスを覗きに行き、台所でも風呂場でも自慰をするようになった。ある日、娘婿が台所にいる時にちぐさがやってきた。ちぐさの巻いているタオルが落ちて全裸になってしまう。娘婿は興奮しちぐさに覆いかぶさる。「風呂場でオナニーしてたの聞こえてますよ」
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嫁の母と禁断性交 其の四拾伍 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 加藤あやの

夫を病気で亡くして半年。あやのは寂しさを感じていた。そんな折、娘夫婦と同居する。心遣いは嬉しかったが、実は娘婿、あやのがスナックで働いていた頃の客で‘火遊び’をしたことのある仲。そのことは娘には絶対に秘密だった。娘夫婦との同居生活は平穏に過ぎていった。ある日、あやのが夕食の片付けをしていると、手伝ってくれたが娘婿の股間にビールをこぼしてしまう。あやのは娘婿の股間を拭いたが、反応が面白くてつい必要以上に刺激してしまう。「あ、あやのさん」娘婿は我慢ができなくなり…
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嫁の母と禁断性交 妻よりも熟れた色気の艶やかな義母と交わる家庭内不倫姦 20人 4時間

自分の指では満足できず、娘の夫を誘惑する母。娘婿の勃起した肉茎から目が離せず、娘婿の下半身に手を伸ばしていく。姑との情事に溺れていく娘婿。お義母さん気持ちよすぎです…義母の膣内にたっぷり中出し。娘婿の身体と心を味わい尽くす母。無かったことになんて出来ない、どんどん深みにハマっていく。もう普通の家族には戻れない…
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嫁の母と禁断性交 其の四拾参 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 三枝由梨

夫が三年前病死して娘と二人で暮らしていた由梨。娘が結婚して娘夫婦と同居することになった。娘夫婦の夜の営みは娘はあまり乗り気ではなく、娘婿は不満を持っていた。由梨はそんな娘夫婦のセックスを聞きながら自慰をしていた。ある日、娘婿が由梨の肩こりのマッサージを提案した。マッサージオイルを塗るため下着姿になる由梨。娘婿のマッサージする手が肩から背中そしてお尻に移っていく。娘婿は由梨の尻を上げさせ指を挿れた「お義母さん濡れやすいんですね…」
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嫁の母と禁断性交 其の四拾弐 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 奈良崎みづき

半年前、夫を交通事故で亡くし一人になったみづき。心配した娘の提案で、娘夫婦の家に住まわせてもらっていた。娘夫婦のおかげで寂しさは紛れてるものの、夫がいない時間にみづきの中の女は耐えられなかった。良くないと思いつつ自慰をするのが日課になってしまっていた。ある日、自慰を娘婿に見つかってしまう。娘婿は思わずみづきに抱きついた。みづきは驚いて話を聞くと、娘との夫婦関係がうまくいってないと言う。二人はお互いを慰め合うように身体を重ねていった…
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嫁の母と禁断性交 其の四拾壱 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 京野美沙

娘が結婚し家を出た矢先に夫に先立たれた美沙。夫を失ってからの三年間、美沙は複数人の男性と関係を持つことで寂しさを埋めようとした。しかし、誰とも長続きせず寂しさは増していくばかり。そんな折、娘夫婦から同居したいと言われ一緒に暮らすことに。娘夫婦がいるせいで新しい相手を探すのが難しく寂しさを自慰でごまかす。それを娘婿に覗かれていた。「お義母さん、俺がシテあげましょうか」罪悪感に苛まれながらも、美沙は娘婿とまぐわってしまう…
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嫁の母と禁断性交 其の四拾 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 花撫あや

二年前に夫を亡くし、それからは娘と二人で暮らしてきたあや。社会人の娘は三ヶ月前に結婚したが、その後も夫婦で同居して、今は娘夫婦と三人で暮らしていた。あやには困っていることがあった。娘夫婦の営みを覗いては自分を慰めるというクセがついてしまったこと。かつては夫婦の営みは、はしたないからと正常位しか許されなかった。そんな営みしか知らなかったあやには娘夫婦の営みが衝撃的だった。ある日、あやは自慰を娘婿に見つかってしまい…
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嫁の母と禁断性交 其の参拾九 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 加山なつこ

夫を事故で亡くし傷心していたなつこ。今は娘夫婦と同居しているが、時折孤独を感じ、オナニーで気を紛らわせていた。ある日、居間を覗くと娘と娘婿が愛し合っており、その光景がなつこに夫との思い出を蘇らせてしまう。その晩もなつこは台所でオナニーをしていた。それを偶然起きてきた娘婿に見つかってしまう。娘婿はなつこの体に触れ禁断の快楽を求めてきた。なつこはダメだと知りながらも、寂しさを感じなくて済むと思ってしまい…
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嫁の母と禁断性交 其の参拾八 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 小林真梨香

娘夫婦の都合で一緒に住むことになった真梨香。娘夫婦は仕事や子作りのことで口論が絶えず、夜の生活もうまくいかない。娘婿は溜まった性欲を真梨香の下着で解消していた。ある日の夜、娘婿が真梨香の寝室に忍び込む。寝ている真梨香の足を開き女陰に口を当てた。下半身の異変に気づき目覚める真梨香。「お義母さん、我慢できなくて」と訴える娘婿。娘夫婦のギクシャクした関係を知る真梨香は、可哀想になり娘婿を受け入れてしまった…
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嫁の母と禁断性交 其の参拾七 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 加藤ツバキ

娘夫婦と三人で同居しているツバキ。娘夫婦は仕事や子供のことで言い争いすることが増えていた。その晩、ツバキは晩酌して娘婿の愚痴を聞いていた。娘婿は酒も入ったのか、ツバキを抱きしめる。初めは抵抗しているが寂しい気持ちもあり徐々に受け入れるツバキ。その日から、娘の目を盗んでは娘婿と逢引をするようになった。後ろめたい気持ちはあるのに、身体が熱くなり拒めなくなってしまう…
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