TAKE-D

「先生が好きで…大好きで…」 「先生に好かれたくて、私…下着付けてないです…」 「先生、私をめちゃくちゃにしてほしいです…」 「先生、奥さん忘れて…私ともっと…しよ」 ・ ・ ・ ・ ・ 理性なんか、保てるはずない。 僕は、教師。そして、僕には妻がいる。不倫なんか絶対ダメだ。 生徒と、カラダの関係。もっとダメだ。道徳に反する。 ダメだ…。ダメだ…。 でも、そう思うほど興奮が高まっていく。 背徳と、興奮。 気持ち良すぎる。

浮気…いや本気になってしまった、彼女の親友に。 彼女の様子が最近オカシイ。 大学のサークルに入ってから浮かれまくっている。 そして、俺とセックスしたがらなくなった。 俺の制止を振り切って彼女がサークル合宿にいった直後に 彼女の親友‘つぼみ’が部屋にやってきた。 自転車の鍵を無くしたらしい…。 ミニスカートから覗くパンティ… いかんいかん、意識してはいけない。 「あのこ、浮気してるよ…合宿も嘘なんだよ。 最近上手くいってないんでしょ？ つぼみが慰めてあげよっか」 キス…部屋で二人きり… お、俺は彼女が好きなんだ…よな？ でもこのラッキー展開、アイツも浮気してるなら俺も1回くらい… 流れに身を任せて浮気セックスしてしまった。 ヤ、ヤバい…何も知らなそうな純朴なフリしてめっちゃエロい。 キスもフェラも彼女と比べ物にならないし、 セックスの感度が異常なまでに敏感で超エロい… たった一回、 そのたった一回で膣堕ちした最低な俺は…