KUKI

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コレクションX スペルマ狂いの天使たち

往年のセクシーアイコン・あいだもも含む10人の淫乱女優の一番乱れたカラミを厳選! だだっ広い草原でひたすら交尾する青姦あり、オヤジ二人で小柄少女をネットリ責める3Pあり、はたまたストロングスタイルの鬼ピストンと見どころたくさん。たっぷり精子を胸に、尻に、顔にかけられグッタリする往年の女優たちの姿をたのしんでいただきたい。しかし、同時代の女優の中でもあいだももはオーラが違うな…と思ってしまいました。
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原田ひかり大全集I 原田ひかり

古くからのAVファンには懐かしいお騒がせ女優・原田ひかりの傑作カラミ。スレンダーだが出るとこ出ているそそる身体に甘い声、アイドル顔してめちぇメチャおいしそうにチンポをしゃぶるスキモノぶり。清純な美少女の見た目でセックスがアバズレというギャップも目をひき、いまだ評価が高い。ちなみに作中で本物タトゥーを入れた名シーンも収録、いろいろ型破りなAV女優だったことを垣間見せてくれる、往年のファン必見の内容。
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コレクションX 窒息寸前巨乳スペシャル

令和の感覚からすると巨乳というには控えめに思えるD~Eカップ級の女優陣、数十年で日本人の発育は良くなったんだな…と感慨深くもなるというもの。当時の希少な「巨乳」を騎乗位や立ちバックなどおっぱいの動きが映える体位で責め、独特な構図で見せる。こうして改めて観ると、巨乳物の画角なのに肝心のおっぱいは普通という奇妙な画なのだが、それがまた面白い。時代の流れと、すべてのおっぱいに乾杯である。
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恥ずかしい音色 杉本涼香

カーセックスのあとにトラブルから山中に取り残された涼香、パンツ一枚の姿でたどり着いたコテージで…という導入から。コテージの男たちにドスの効いた声で言葉責めしながらのオモチャ責め、パンティ切り裂き、オラオラ系の無理打ちピストンで一方的に責められる内容になるか…と思いきや、M男との奉仕セックスを見せたり、混浴5Pに興じたりと目まぐるしい展開に困惑。尺の短いVHS時代ならではの説明不足を楽しもう。
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淫乱OLアフター5 獣喰 後藤えり子

アフターファイブは男狩り、ナンパされるがままにワンナイトを繰り返し、時には紹介された相手の為にM女にも女王様になることも…と、そこで出会った変態はガミガミうるさい係長!?という、ベタベタなマンガのような展開が気持ちいい。発情期のネコのようなアヘ声のおっぴろげぶりとそのスケベさが絶品で、さらにイキやすくてすぐビクビク。一回当たりのセックスは尺こそ短めだが、それを感じさせない濃厚さも良し!
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マニア宴の4 黄金の日々

ピアノ伴奏中にバイブ挿入&フェラチオ要求、アカペラ歌唱をバックに大量グリセリンの浣腸、洗面器脱糞…画面内で起きているわけのわからない情景を適切に説明するすべは無いが、お色気三姉妹がなんかおかしなことになってレズに興じまくるという内容。セリフも少なく、展開も唐突、しかし一つ一つの行為がエグくてエロい。全編通して脱糞以外に明確なオチがなく、ひたすら女同士のイタズラが流れるわけのわからない時間は妙に中毒性が。
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ビデオワールド3

人気AV女優が特別出演する特別番組。冴島奈緒のタレント性の光るトークとカラミ、中原絵美が視聴者リクエストに応えて送る自信の出演作からのベストシーンなど、ファン向けコンテンツのほか、他では見れないHシーンや期待作のダイジェスト映像が盛り沢山。動画配信やDVD付き雑誌なんてものがなかったその昔、こういうビデオマガジンは重宝したのでは。いまなら、当時の流行や空気感を知るためにダラ観するのが正解。そして改めて昔から冴島奈緒がキレッキレなのを再確認してみたい。
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糸ひく絶頂 小沢奈美

タイトルになぞらえて納豆の話をしだす導入のセンス! しかも納豆ネタが出オチじゃなくてそのまま続くというまさかの展開! 納豆売りの少女がひょんなことからセレブの家で家政婦に!?器量の良さと押しに弱い雰囲気から男たちの肉便器に…という展開。80年代のアイドル作品だけあってカラミはソフト、しかしメロドラマから昔話まで混ぜ込む常軌を逸したストーリーが噛み合うことで最後まで飽きさせない佳作に! 必見、そして脱力せよ!
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黒くぬれ2

90年代初頭の風俗業界ドキュメント作品。風俗店関係者の談話、綿密な取材から探った業界あるある、嬢たちが働く理由とメンタリティから働く女たちのリアルなところを樹まり子、林由美香らが熱演! お仕事の表と裏、いやな客が来たときどうする…、ハードなお仕事に癒しが欲しい風俗嬢が選ぶ男と、そのプライベートセックスは?など、平成初期の風俗業界がどんなものだったのかを知るための資料としても面白い。
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監禁奴● 庄司みゆき

タイトルに反して普通のカラミだな…と油断したところで、えらく唐突に監禁シーンが始まったので意表を突かれた。金網越しのフェラや、網に手をつき、顔を押し付けながらの立ちバックなど、監禁モノ好きは「これこれ! 」と手を叩く描写。またちょっとお高く留まった風の庄司みゆきが気丈に抵抗してくれるのも良し。竿役が無言で凌●するサイコパス感をはじめ、いろいろ安っぽくなくてちゃんと怖いというのはポイント高し。
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大開脚 原田ひかり

両親の離婚、分裂する家族、病弱な母を抱え、自信も不倫関係からの破局…と若干20歳にして大波乱、演歌みたいな人生の原田ひかりのドキュメント。自分語りとしっとりとしたセックスの二重奏、カラミは四つん這いバック多めのソフトさなれど、語られる半生が重い! 重い! ここまで女優にドラマ性もたせるのも、そういう時代だったってことなんでしょうか…と真面目に考えてしまうほど。いまやありえない演歌的AVをどうぞ。
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吸着腰振り器 田中美保

カラミシーンに女優の自分語りがワイプで入る謎編集、フェラしながらチョコチョコ移動して場所が遷移するという手間のかかった野外フェラ、口枷がハーモニカで喘ぐたびに音が鳴る…試行錯誤の時代だったことが分かる数々の無駄にアイデアを凝らしたギミックがいま見ると新鮮! ついでにいうと「腰が抜けちゃう! 」というアヘ声がそこまで言う子がいない今、すごく新鮮で今こそうべきなのではないかと思った。古くて新しい、最高!!
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