近親相姦

優子は年齢とともに性欲増加が止まらず夫との営みだけでは足りないほどのスケべ妻。しかも超が付くほど焦らすのが大好きでその寸止めテクニックは華麗としか言いようがないほど素晴らしいものだった。そんなある日、息子・和也がオナニーをしてティッシュに出した臭いザーメンの匂いを嗅いでスイッチが入ってしまう優子。理性を失った優子は愛する我が子を淫行ペットにする事を思い付く…。

親子にあるまじき禁断関係にあった母と子は、父が出張で家を出るこの日を待ちかねていた。初めはただの事故、一度きりの過ちだと思っていた二人の体の相性がまさかこれほど抜群だったなんて…。最高のセックス相手を前にして手を出せない日々。早くあの感触を確かめたい。そして父が帰ってくるまでの三日間、最高の快楽を味わい貪り尽くしたい。互いに今日のため買い揃えたアイテムを持ち寄り準備は万端、ついに「究極の近親エクスタシー」の火蓋が切られる。