赤羽菊次郎

田舎町の喫茶店で好青年の店員に勉強を教わっていることね。放課後はいつもこの店に通うのが日課となっていた。ある日、喫茶店のマスターに縄の趣味があることを気付いた青年は「ことねちゃんを縛ってみたくはありませんか？」と誘いかける。青年はことねを睡眠薬で眠らせると「あとはお好きに」と金を受け取り帰って行った。そして蔵へと運ばれたことね。目覚めた彼女を待っていたのは縄を握りながら興奮するマスターだった…。

夫が戦死し、凛は身寄りも無く生活に困っていた。年増の女を雇ってくれる所はなく、貯金も米も尽きようしていた。そんな時、夫の知人の沼田から妻を亡くし家政婦を探しているので来ないかと連絡があり、沼田邸で住み込みで働くことになった。住む場所と仕事はありがたかったが、沼田から日常的に受ける陵●は逃げ出したいほど辛かった。息子にも乱暴に犯●れた。しかし、行くあても頼れる身寄りもない凛は耐えるしかないのだった…

修学旅行でやってきた田舎街。ちはるは尿意を催しグループの友人から離れてトイレへと向かったが、清掃中で使えない。困った彼女は、近くの旅館の主人にトイレを借してくれと頼み込んだ。快く貸してくれた旅館の親父だが、トイレから出てくる彼女に襲いかかると眠らせて蔵の中へと運び込んだ。数時間後、目が覚めた彼女をレ●プした親父。更に写真を撮り「この写真がバラまかれたくなければ、言うことを聞くんだ」と脅して…。