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【ピーピング一同より】君のお父様はとても偉大な人だ。だから僕は君を撮り続けることにしたんだ。でも、君に盗撮がバレたんだよね…でも、僕は迷わない。もう絶対に君を逃さない。僕は君だけのアダムになるから、君も僕だけのイヴでいてくれるよね。うん、そうだ。お互いに隠し事はなしにしよう…。この映像は僕たち永遠であるのだから【父より】私は娘を犯●よりも赤の他人に犯●れてほしいと願うようになっていました。それは、私なりの愛情です。レ●プは決して許されるものではありませんが、親の同意の元であれば許されるもの。私はそう考えます。そして、私が一生懸命育てた娘の映像をこうしてみなさまと共有できることに酷く興奮する次第であります。さあ、みなさんも私の娘を汚しませんか？

仕事は山のようにあるけれど人材はどんどん逃げていく…そんなとある土木会社の現場監督でもある永野つかさ。会社もこの事態を重く見て、求人募集から新人教育のすべてを永野が請け負うことに。若い人がなかなか集まりにくい山間部の土木業者だと、どうしてもいろいろと訳ありな中年男性が大きな担い手になる。観光や色街もないこんな山の中では、どうやっても…。しかし、それこそが真骨頂。こう見えても若い頃はヤリマンでちっとは知られた永野監督。自慢のお尻を武器に自分の性欲と絶対に逃げ出さない現場作りをモットーにした夢の求人募集開始したのだが…。

山奥に一人で住むおじさん…。大自然なので毎年、行くのを楽しみにしていたかなとまな。しかし、実はおじさんとおかあさんは幼い姉妹が知らないところで借金をカラダで支払っていた…。事情が読み込めない姉のかなだが、おじさんが口癖のように妹のまなを卑猥な言葉でなじる。なんとか妹とおかあさんを助けたいかなは、おじさんの絶望的に気持ち悪い性癖を受け入れていく。しかし、次第にその気持ち悪さが…徐々にかなのカラダを支配していき…妹よりも自分を。おかあさんよりも自分を…。

お父さんが病気で手術することになった私は、遠い場所に住む親戚のおぢさんに預けられました。どうやらおぢさんは、どくしんという種族らしくなんかいつもブツブツ独り言を言っていて怖いし、テレビに向かって何度も一方的にケンカしています。お風呂も普段は入らないので、汗ばんだ鼻のツーンとつく匂いが臭いし洗濯もほとんどしません…。ご飯もスーパーの賞味期限切れのものが冷凍保存したものを電子レンジで温めてたもの。あと、これが一番怖いのが、夜な夜なおふとんでズボンとパンツを下ろしてお母さんの写真でなんかハアハア言いながらもぞもぞしているところ。でも、おぢさんのおぢんぼさまは、パパよりも大きくて臭い…。お母さんを守りたい私は…