息子は煩悩まみれの肉食獣―。

目撃してしまった母の浮気現場。息子として母を許せない大輔は母の性欲をコントロールしようと決意する。反抗的な母に中出し制裁で反省を促す大輔。しかし反省するどころかより淫らにいやらしくなっていく姿に調教はエスカレートしていく。エンドレス口淫イラマで反抗心をねじ伏せ、強引に生挿入。泣いて縋っても終わらない屈辱の肉便器生活が強気な母親をただのメス豚に堕としていく…。

大好きな母親が浮気をしている。言い逃れできない衝撃の場面を見てしまった大輔の胸の内に生まれたのは、怒りでも悲しみでもなく薄暗い独占欲だった。母親を自分の物にするために繰り広げられる凶行。首絞め、イラマ、強引種付け。抗えない快感に支配された母はとうとう苦しみさえも快楽に自動変換するようになり…。気づけば立派なオナペットへと生まれ変わっていた。

「ちょっと！やめなさい！」普段から喧嘩ばかりの優子と息子・良太。何気ない一言が良太を深く傷つけてしまい、復讐として身体を開かれてしまう。首絞め・イラマ・固定バイブ…。プライドをへし折る従順マゾ化調教を施される優子。屈辱に憤りながらも快楽にとろけていく思考。憎らしいのに悔しいほど感じてしまう受け入れがたい現実に打ちのめされた優子は徐々に従順になっていき…。