小松セブンティーン

「おじさん、お願い…私の妹をいじめないないでください…」妹思いで正義感がちょっぴり強い姉のゆら。そんな性格を知り逆手にとった悪い叔父さんは妹に手を出すと脅してきた…。姉が妹の盾となり必死に庇う。妹のために自ら体を捧げた姉のゆらであったが、やがて自身がもともと持っていた女性として性である独占欲に蝕まれていく。妹であり同性であるさらにいったいどんな魅力があるのだろう。なぜ、叔父はあんなにも必死になりふり構わず妹を欲するのだろう。私だって女なんだ。私が妹を守りたいけど、女として負けるのはもっと嫌だ。どうしようもなく激しく嫉妬する姉は…。

【老害介護に断固反対！正義の介護現場を！】1年前まで普通の生活だったタナカだが、職を失い離婚。家も追い出されて兄夫婦の家に居候する事になった。要介護状態になったタナカの介護に学校で介護を専攻している研修生すみれがやってきた。しかしタナカはすみれの事を性の対象としか見れず、それをすみれに見透かされて激しく罵倒される事に…。しかしすみれをなんとかしたい！それが底辺おじさんの望みだった…。そんな中タナカは他人を催●できるツールを手にしすみれを肉便器化に！老害に人生を搾取され続ける女子○生の話。

「おじさん、お願い…私の妹みおんをいじめないないでください…。（私がみおんを守る。）」妹思いで正義感がちょっぴり強い姉のしおん。そんな性格を知り逆手にとった悪い叔父さんは妹みおんに手を出すと脅してきた…。姉のしおんが盾となり必死に庇う。妹を助けたい一心で叔父さんを喜ばすために腰を振りまくり、元気になるお薬を盛られて思考回路がぐちゃぐちゃに…。そして叔父さんにめちゃくちゃに犯●れ続けられ中出しされてしまった。

何考えてるかわからない、言うことも聞かない女生徒。「先生大好き。付き合って」と言われても全く信じられない。「本当に好きならどんなことでもできるよね？」と、知らない男3人とSEXさせる。初めは恥ずかしがっていたが次第に気持ちよくなっていき俺（先生）のことなんて気にせずイキまくっていた。なんなんだコイツは。

【美少女ツバ飲ませ】ママが怖くて家に帰れない少女うた。飴が大好きな女の子をおじさんがグルーミングして仲良くなり家に連れ込む。飴舐め→間接キス→口移し→ツバ飲ませ、と段階を踏んでいき徐々にマインドコントロール。おじさんの調教で身体が熟成していき大量潮吹きするほど開発されていく少女。おじさんの臭いツバは少女に強烈な思い出を刻んでいく。