妹の爆乳は一見にしかず（チェリーズれぼ）

硬くてあったかくて咥えやすいだろ？モゴモゴ…触ってみるか？ナニ？！お兄ちゃん、イジワルしないで！はるにゃん、イジワルなんかしてないよ。気持ちいいコトしてるんだよ！リコーダーの練習ばっかりしてないで、お兄ちゃんのカッチカチのリコーダーで、気持ちいいコトしよ！はるにゃんもコッチのリコーダーの方がイイだろ？2本もあるぞ！うん、アタシもこっちのリコーダーの方がイイ！

海外留学先から健康診断の為、一時帰国した妹、とりあえず医学部生のお兄ちゃんに簡単なヘルスチェックをしてもらった…聴診器をお胸に当てて首を傾げるお兄ちゃん。どうやら複数の心音を確認したらしい…しかも、人間の心音とは全く異なったものであった…異常を確認するべくお兄ちゃんは、触診した…しかし全く原因が分からない…

オレの妹、ホントに可愛い！こんなに可愛くてイイのかってくらい可愛いんだけど、どうするコトも出来ないこの歯痒い気持ちとモヤモヤがタマって、妹の姿を覗いてオナニーする毎日だった…しかし、オナニーだけではもう限界を超える寸前まで来てしまった…もうヤルしかない…堪えきれない気持ちが、ついに、妹の丸襟スクールブラウスを脱がしてしまった…

体調不良で学校を欠席した時、医学部生のお兄ちゃんは、心配して診察してくれたの…でも、お兄ちゃんの診察って、偶然を装ってわざとらしく乳首を弄ったり、診察だからって股間開いてアソコをじっくり覗き見るし、気が付けばボッキしたチ○ポを注射だと言って生挿入してくるし、でも私、そーゆーの嫌いじゃないし、むしろ気持ち～

制服がぱつぱつになる豊かな妹の乳房、肉感的な身体と柔和な笑顔にオレはいつもムラムラしていた…たっぷりとした乳房を鷲掴みにして揉みしだくことを想像して、オレは股間を熱くしていた。制服を脱いだ妹の乳房がぶるんと揺れている。期待していた通りとはいえ、その迫力にオレの興奮は一層高まるばかり、とうに限界は超えている…

俺は妹のパイ乙絶対デカイと思ってた…いや、絶対デカイと言い切れる！何故って？！そりゃ服の上からハッキリわかるくらいユッサユサ揺れてるし、俺は揺れ具合で爆乳かどうかを選別デキる特殊能力を持ってるんだ。あとは診て確かめるだけだ。ん？！診るだけじゃダメだ！モンで吸って挟んでナマで挿れて気持ちくならないと！

俺の妹にお上品な口調で淫語を言わせてミタ。最初は恥ずかしがっていたけれど、だんだんソノ気になって来て…さらに、エッチな単語を上品にエロく喋れるようにするためには、カラダで覚えさせなければいけない！格式の高い口調というのは、エロい言葉にハマるんだなって思ったら、庶民のお兄ちゃんはタマらない！

俺の妹、エッチのスケジュールが決まるとその日まで禁欲性活する徹底した爆乳ちゃん。当然、オッパイもエッチする日までノータッチ、乳首だってビーチクお預けプレイ、エッチ寸前までエロピークMAXに持ってイキ、一気に性欲を爆発させる！究極の禁活！ドM焦らしロングプレイ！お兄ちゃんのビンビンもスグに触らせてアゲないぞ！

鍵盤ハーモニカの練習をしている妹。見てるだけで癒される。吸い口を咥える口元、鍵盤を抑える指、ブレスをする度に大きく膨らむお胸、癒しというよりはヤラしい、もっといえばエロやらしい…見れば見るほど抑えきれないお兄ちゃんの鬼平ビンビンくんは、お兄ちゃんのチ○ポで練習して欲しくなってしまった…イイよね…

俺は一瞬目を疑った…宿題をやっているハズの妹が、官能小説を読みながらクリちゃんくりくりオナニーしている…右手でクリを弄り、左手で乳首を摘み、活字を声にして読み上げ妄想して、脳に刺激を与えて脳から股間にエロ汁垂れ流す指令を出している。その指令は絶頂が来るまで出し続けられているのだ…俺の妹、トンでもない変態だ…

お兄ちゃんのリコーダーを欲しがる妹。お兄ちゃんのは、そう簡単にあげないぞ！まずは楽器のリコーダーでタンギングの練習をしてからだよ。さあ、大小2つのリコーダーどっちを選ぶ？欲張りなら大っきい方？！性能重視なら小ちゃい方？！結局両方？！お兄ちゃんのびんびんリコーダーは吹くんじゃなくて吸うんだよ！さあ、ヤッてみよっ！

ある日突然、カリブ海に浮かぶパイ乙カイデー・アイランドからやって来た俺の妹を名乗るロゼぱいが日本上陸！そして、爆乳ちゃん！しかも、めっちゃカワイイ！驚いたのナンノって俺に爆乳の妹がいたなんて、ホントに夢のような話じゃないか！いや、もしかしたら夢かもしれない…よし、夢かどうかモンデ確かめてみよう！