女子校生

年上男性に性的好奇心を持つ女子と家庭教師の、エロい個別授業！発育が良好な生徒を「性的に見ちゃダメ」と分かっていても勃起する、家庭教師のダメチ●ポはデカい！エロ好奇心の塊の生徒が家庭教師に仕掛ける誘惑にヤリタイ我慢は無駄な努力！！マセたエロガキに完全主導を握られたデカチン家庭教師と生徒のSEX現場を完全盗撮！！「私、勉強頑張るから…先生、エッチな事しよっ！？」

「先生！勉強教えて！」教え子との不適切な関係の始まりは、その一言から始まった。女性との交流と無縁な環境の学生時代を経て女子校の教師に就任すると、職場と言う教室はもちろん女子ばかり。年頃の彼女たちは男っ気が無い環境だから、教師の僕を‘年上の男性’として見てくる。人生初のモテ期が訪れたと思った僕は、教え子と不適切な関係になり放課後の逢瀬を楽しんでいた。それから現在まで、彼女と僕の間にもいろんな出来事があったが、五年経っても彼女と僕が再びセフレ関係を楽しむ事に変わりは無かった。

恋人だけでは満たせない、行き場のない性欲をぶつけたくて、 退屈な日常にスリルを求めた2人。 僕たちだけの秘密のルーティーン… 【毎週金曜日の放課後はセックスをする日】 教師や生徒の少なくなった校内で、 イケナイ行為をしている興奮はカラダはもっと敏感にさせた。 愛があるわけではなかったけど、 ただその気持ち良さと背徳感に溺れていく。 2人だけの世界でグチュグチュと音を立て淡々と交わる。 今日も、また次の週も、同じ時間に…飽きるまでこのルーティーンは続いていく。

私には片想い中の人がいる。ボクシング部の拓斗君だ。彼と少しでも長く一緒にいたくて、近づきたくて、夢を応援したくて、私はボクシング部のマネージャーをしている。だけど…近頃、顧問の大木先生のセクハラがひどくって…。最初は私の勘違いかなと思っていたけれど、どんどんエスカレートしていって…気のせいなんかじゃすまされなくなった。もう少しで引退…あと少しのガマンだと思っていたけれど、夏の合宿で私は大木先生と相部屋にさせられてしまい…遂に一線を越えてしまった。

デビュー間もない浅羽ゆめちゃんの性感を開発しちゃいましょう！ 思春期からAVに興味を持っていたゆめちゃん。 デビュー作でたくさん気持ちよくなったようですが、彼女のポテンシャルを引き出そうと スタッフ一丸となってイカセプログラムを実行！…したんですが、 スイマセン、正直に言います。 浅羽ゆめちゃんは激エロです！ 清楚っぽさや従順っぽい表情をしており、しかもド緊張してたので我々もド油断してました。 序盤はぴっちりタイツを着てもらい、全身愛撫で感じるカラダの部分を探します。 すると…「足の裏気持ちいい…」と悶え始めます。 続いてハイレグに着替えてもらい羞恥心を与えながら素肌を直接玩具で責めると、 すぐに喘ぎ声を出して絶頂に達してしまいます。 間髪入れずにSEX開始。巨根をミニマムなボディにぶち込むと、先ほどよりも大声で絶叫しながらイキ果てます。 もうすでに彼女のエロさに気付いた我々。望んでいた拘束プレイを行います。 新たに見つけた性感帯・足裏を執拗に責めるとキャイキャイ叫びながら乳首をとがらせ、 すでにヌレヌレ状態になった股間を容赦なく玩具で責め立てます。 拘束を解いて、ベッドで全身をローションでヌルヌルに愛撫するとさらにヒートアップ。 ぶっとい淫棒を求め、自ら騎乗位で激しく腰を振り、絶頂へとまっしぐら。 焦らしつつも激ピストン立ちバックで応戦し、何度も何度もイキまくってラストは中出しフィニッシュ！ まだ出し足りない男優は続けてザーメンを大量顔射！ 恍惚の表情でイキ果てた浅羽ちゃん。これはとんでもない逸材ですぞ！ぜひご覧ください！