凛々（un）

両親が亡くなり田舎の大きな家で長年一人暮らしをしていた僕。遺産は若くして結婚し実家を出た姉と僕に相続されたのだが、昔から金遣いの荒かった姉は遺産を使い果たし夫と離婚、お金も、住む場所も無くなり娘の「那奈」と共に実家に戻ってきた。一緒に住んで5年、大きくなり僕が姉と自分を養っている事、僕が独り身で寂しい思いをしている事、すべてを理解した那奈は「何かおじさんの力になりたい」と願い出る純粋な眼差しと成長途中の身体…田舎で女性との出会いもなく溜まりに溜まった欲望は僕の理性を壊しその日から姉には内緒で姪と繋がるようになり行為はエスカレートしていく…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

年齢イコール彼女いない歴の僕。学生時代から女子が苦手で勉強ばかりしていた僕はそこそこ有名な企業に就職し給料も周りよりはもらえるようになっていた。しかし、気付くと友達や同僚は結婚し自分はこのままでいいのだろうかと考えるようになった。とは言え仲の良い女子といえば会社のおばちゃん連中のみ…。ネットを見ていると最近は出会い系サイトでの出会いも多いとの記事を見つける。思い切って登録すると大学生の「りな」と言う子とマッチング…だいぶ年下で苦手なイマドキギャルっぽいが…少しでも前に進まなければ…そう思った僕は思い切って会ってみることに…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

親が病気になり僕は東京の一等地のマンションを引き継いだ。このマンションは近くの女子大専用として建てられ住人は女子大生だけ。最上階に住む新オーナーとなった僕は挨拶回りをするが住んでいるのはみんなかわいい子ばかりだ…。マンションを引き継いで3か月、家賃を滞納する住人がおり僕は話を聞くためにその子を自宅に呼び出したのだが…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

秋が終わるころ僕はリストラされ仕事を失った。妻には今だ言えず、毎日スーツを着て家を出て、公園で日が暮れるまで時間を潰す日々を送っている。ある日のお昼過ぎ、いつものように公園で座っているといかにも「イマドキ」という感じのJ○に声を掛けられる。「おじさん可愛いね」冷やかしはやめてくれと言うと「冷やかしじゃないよ」と目を輝かせ僕を見つめる。「ちょっと付き合って」そう言われ、他にやることもない僕は仕方なく着いて行くとそこはホテル…。僕はイマドキJ○に逆ナンされホテルに連れてこられたのだ…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。