九十九究太

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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 深月ちぐさ

久しぶりに妻の実家へと帰省した僕たち夫婦。義父母は快く迎え入れてくれた。 団欒中、義父がそろそろ孫が見たいと言い始めると、妻は急に不機嫌になり席を立ってしまった。困惑する義父母へ妻が夜の生活を拒否している事、誘ってもダメな事を伝えた。義父母の落胆ぶりに申し訳ない気持ちになってしまった。 深夜トイレへと起きた僕は義父母の寝室前で漏れる明かりに立ち止まった。そっと覗くと義父母が営んでいる最中。見てはいけないと思いながらも、性に飢えている僕は目が離せなかった。 僕は勃起が収まらず、隠れてオナニーしていると、義母がやってきた。慌てて隠す僕に、待ってと言い、娘がしていないから溜まってしまうでしょ?私でよければと言い、僕の息子を扱き始めた。久しぶりに触られた事もありすぐに昂ぶるが、義母の手淫口淫は発射を許さないかのようにねっとりと巧みで、僕が爆発寸前最高潮に高まった瞬間、口で受け止めてくれた...。 次の日、義父と妻は近所の居酒屋へと出かけていった。昨晩の事もあり義母も気まずいのだろう…。そして、すっかり夜も更けていったが義父達は戻ってこない。僕は意を決し義母の寝室へと向かった。寝息を立てる義母の布団をそっとめくり、愛撫してゆく。やがてくちゅくちゅと音を立て始めた義母の恥部。はっと目を覚まし驚く義母。僕は我慢が出来なくなり、半ば襲うように義母へと挿入した…。 本当はイケナイ事…そんな事は僕も義母もわかっている…それでも抑えられない衝動…。 「私達って…本当にバカね…」義母は優しく微笑んだ…。
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娘の彼と… 密会中出し続ける日々 小早川怜子

突然の娘の相談に驚きました…。 娘は彼氏との事で悩んでいました…。 夫に先立たれ、一人娘と二人きりの生活。そんな娘を私はほっておくなんてできませんでした。 ただ娘の悩みが普通ではなかったのです。 「彼氏のアソコが大きすぎて、セックスが苦痛で別れたい…」 そんな娘の悩みを解決するには…。私なり必死に考えました。 そして出した答えが…。 本当は間違った選択だったのかもしれません…。 でも、不思議な事に娘と彼氏の関係は修復していったのです。 でも…私…娘の彼氏のアソコが…堪らなく気持ち良くて…。 イケナイのに…気付いたら、彼の身体を求めるようになってしまったのです…。
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あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… 加山なつこ

電気工事をお願いした青年が突然、なつこの前で自慰を見せつけてきた。 驚きの余り拒否することを忘れてしまったなつこ。 見てはイケナイと思えば思うほど、気になってしまう青年の逞しいイチモツ。 エスカレートする青年。 「私みたいな。おばさん…興奮させて…どうするのよ…」 そう口にした時…青年の熱くなったイチモツを握ってしまったなつこ。 頭の中が青年のイチモツで頭がいっぱいになってしまった時、娘が彼氏を紹介すると言ってきた。 思いもよらない青年との再会…。そして嫉妬…。 性欲と嫉妬に狂ったなつこのとった行動とは!?
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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 岡西友美

娘夫婦と同居の友美は、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿が友美の手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。 深夜、友美が台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。 友美は意を決し「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。 数日後、友美が寝ている隙に娘婿に夜●いをかけられてしまう。必死に抵抗するが、男の力強さ、そして何より娘婿の逞しいイチモツに不覚にも感じてしまう友美。理性ではダメだとわかっていても、身体が理性を壊し、夫が他界してからご無沙汰だった快感を目覚めさせてしまう。 それでも義母として自我を保っているつもりだった友美。しかし暴走を続ける娘婿の性欲に、屈してしまい、ましてや娘婿のイチモツを想像し、自ら熱くなった秘肉を慰めていた…。
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妻友 いきなりナマがいい 美原すみれ

夫の茂と結婚して16年。共働きで収入も安定し優しい夫との生活にすみれは幸せを感じていた。 ある一点を除いては… すみれの不満…それは、夫がセックスの時、必ずコンドームをつける事だった…。 「あんな薄いゴム一枚…されど分厚いゴム一枚。あるのとないのじゃ気持ち良さが全然違う…。」 すみれは夫の出張時に、たった一回の火遊びのつもりで、マッチングアプリに手を出してしまう。 そこに現れた男性はなんと…すみれの仕事仲間の旦那だった…。 拍子抜けする二人。お互い持て余す時間で酒を飲み…やがて一線を越えてしまう…。 久しぶりの生チンポの快感に、密かに殺していた貪欲な性欲が開放されてしまうすみれ…。
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あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… 田所百合

一人娘の満里奈が幼い頃、夫が亡くなり、女手一つで満里奈を育てた百合。 そんな娘も年頃になり彼氏ができた。 娘の彼氏は酒屋の二代目でとても気さくな青年だった。 百合はその青年が、娘の彼氏でいることを、とても嬉しく思っていた。 ただ…青年には裏の顔があったのだ…。 そう…ありえないほどに絶倫で…逞しいイチモツの持ち主だったのだ。 ある日青年に、そそり勃つイチモツを見せつけられてしまった百合。 「娘の彼氏のイチモツに魅かれるなんて…」と必死で理性を保っていた百合。 しかし…本能が理性を崩壊させてしまう…。 我慢できなくなった百合がとった決断とは…?
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やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 藤咲紫

妻と結婚して2年。平凡だけど僕は幸せを感じていた…そう…あの人に出会うまでは…。 結婚を期に妻は仕事を辞めて専業主婦をしていた。 そんなある日、妻が元上司を連れ宅飲みをすることになった。 妻の元上司はシングルマザーでありながら、仕事ができるいわゆるキャリアウーマンだ。 一人息子を大切に育てる素敵な母親でもある。 そんな完璧な女性が、実は息子が居ない時だけ淫らな女に変身するんだ…。 「藍那も旦那さんも愛し合ってるんでしょ?」 「もちろんです…」 「だけど…身体は別物じゃない?バレなきゃ浮気にならないわよ」 「でも…」 「この先何年も、藍那だけで我慢できるの?」 こんな誘われ方して我慢できる男がいるのだろうか? アナタならどうしますか?
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童貞中出し 初めては兄嫁で中出し 高園ゆり子

受験のため兄夫婦の家に居候する事になった。しかし色っぽい兄嫁の事が気になってしまい勉強が手につかなくなってしまっていた。そんなある日、偶然目にした兄嫁の下着に興奮してしまった僕は、思わず自慰してしまった。しかもその姿を兄嫁に見られてしまったんだ。次の日僕は兄嫁に正直に相談をした。 「お義姉さんの下着が忘れられなくて、受験勉強に集中できないんです。どうか僕を助けてください」と。 兄嫁は戸惑っていた…。でも僕の一向に治まらない硬く勃起したチンポに手を添えて「この事はお兄さんには内緒よ」としごいてくれた。無事発射した僕だったが、勃起は治まるどころか、更に硬くなり、兄嫁を欲しがっていた。我を忘れた僕は気付いたら兄嫁で童貞喪失していた…。 申し訳ない気持ち、受験を頑張らないといけないプレッシャー、そして治まることを知らない僕の勃起チンポ。 そんな僕に兄嫁が優しく寄り添ってくれたんだ…。
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娘の彼と… 密会中出し続ける日々 成宮いろは

いろはの娘、心は彼氏の事で悩んでいた。優しい性格だが優柔不断で気が弱い、男らしくない事を不満に思っていた。そんな不満がある日、爆発してしまう。気の強い心に罵られる彼氏の小鉄。心は小鉄を放置し出て行ってしまう。ひどく落ち込む小鉄を気の毒に思い励ますいろは。その時、小鉄から幼い頃から母がいない家庭で育ち、母親の愛情を知らない事を告げられる。小鉄の優しい性格、娘が罵った事の責任、母親の愛情を知らない事、色々な感情がないまぜになり、小鉄に対して母性が溢れてしまういろは。 いろはに甘える小鉄。甘えられる事に悦びを感じるいろは。やがてその感情はお互いを求めあう関係に…。 そして小鉄は心と別れる事を決意する。その決断に対していろはが取った行動とは…。 いびつな愛情が濃密なセックスへといざなう。
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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 徳島理子

義父が亡くなり一人暮らす義母理子。元気のない理子を気遣い同居することにした娘夫婦。同居はうまくいっていたが、娘婿は毎日悶々と生活していた。義母の身体が魅力的過ぎて、つい義母との行為を妄想してしまっていた。早く帰宅した娘婿。妻は買い物に出かけた。お風呂の支度と行こうとした義母を娘婿は抱きしめると義母さんが魅力的過ぎるからと愛撫した。嫌がる義母だが、元々はスケベだった理子。ダメと言いつつもアソコはすぐに反応し、愛液を垂れ流してしまう。 「まさか…娘の旦那さんが、こんなに逞しいオチンチンしてるだなんて…私、困っちゃう…」 図らずも何度となく娘婿のイチモツでイカされてしまう理子。 そんな日々が続いたある日…。とうとう娘に娘婿との情事を目撃されてしまう…。
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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 林愛華

子供が生まれてから、セックスレスになってしまった夫婦。 悶々とした日々を過ごしていた時に、母が赤子の顔を見に息子の家にやって来た。 そんな時、偶然、母の裸を見て、思わず興奮してしまう息子。 「絶対にイケナイ事」…そう思えば思うほど、なぜか息子の股間は硬くなっていた…。 絶対にダメだとわかってはいるけど、我慢できない「禁断のセックス」 禁断だからこそ、脳天を貫くような快感…。 息子の暴走を母はどう受け止めるのか?
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やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 西園寺美緒

結婚して2年。平凡だけど幸せな生活を送っていた… そう…あの人が再び僕の前に現れるまでは… 17年振りに再会した美緒さんはシングルマザーになっていた。 美緒さんは僕の初めての人だ。 「直人…あの頃より、お互いどれだけスケベになったか…知りたくない?」 そんな事言われた僕は…どうしたら… 「私、お酒飲むと中出ししてほしくなるの」戸惑う僕。 「私、シングルマザーになってから、恋愛には興味なくなったの。セックスを楽しむ関係だけ。 バレなきゃ浮気にならないと思わない?」 うるんだ瞳で迫って来る、美緒さんは17年前よりずっと淫乱で…ドスケベだったんだ…。
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