たびじ

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たびじ 母と子のふたり旅 彩奈リナ

公認会計士になるため上京したが試験に何度も落ち失意のまさる。 そんな息子を気晴らしに温泉旅行につれてくるリナ、元気の無いまさるを本気で心配する。 心身ともに疲れたまさるだったが、温泉あがりの母の浴衣姿に思わず勃起してしまう。 試験に落ち続けたショックで勃起するのも3年ぶり、久しぶりの勃起で股間が熱くて我慢出来ないまさる。 こっそり寝ている母の浴衣をはだけおっぱいを盗み見る…
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たびじ 母と子のふたり旅 真木今日子

東京の会社に就職したタカヒロ しかし田舎の母今日子とタカヒロは仲良し親子で毎年温泉旅行に来ている 父親は息子と妻の仲が良すぎると言う理由で温泉旅行には今年は不参加 いつも仲良しだがささいなことがきっかけでめずらしくケンカをする母子 せっかくの温泉旅行なのに気まずい時間を過ごす、その後きちんと仲直りする2人 しかしそんな折、今日子の身体に今までにない強い性欲を覚えるタカヒロ ケンカがきっかけで母を異性として意識し欲情して関係を迫ってしまう いけないといいながらも今日子もまたケンカが原因で 息子に親子の親愛以上の情念を抱いてしまっていた そんな中で互いに欲望を抑えきれず貪欲に求めあう2人…
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たびじ 母と子のふたり旅 加藤ツバキ

理由あって息子と生き別れになったつばき、1人温泉旅行にやって来る 旅館の従業員のケンタはなんとつばきの生き別れの息子だった いきなりつばきと再会しても心開けないケンタ 母親らしいことをしてくれなかったつばきを恨み身体を差し出せと迫る せめてもの罪滅ぼしに…と息子にセックスさせてあげるつばき しかし身体を重ねるうちに母が本当は自分のことを想っていてくれたことを知るケンタ つばきもまたシンジに親子以上の情念を抱き互いを貪欲に求めあっていく…
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たびじ 母と子のふたり旅 小松杏

商店街の宝くじで温泉旅行を当てた杏。上京して働いている息子の陽介と2人で夫に内緒で温泉旅行にやって来る。実は夫に浮気されていて離婚を考えている杏。夫に内緒で息子と旅行に来たのもいろいろ悩みを整理したいからだった…そのことを打ち明けられ驚く息子…それがきっかけで子供の頃から内に秘めていた母への恋愛感情に気付く息子。異性として母を相手に欲情してしまう…そんな中で心に傷を負っていた杏は寂しさを埋めるように息子の身体を求めていくのだった…
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たびじ 母と子のふたり旅 伊東沙蘭

夫と死別した未亡人沙蘭。沙蘭の夫は温泉好きで息子のタクミと3人温泉旅行に来るのがかつての日課だった。夫を想い出したくなって久しぶりに息子と2人きりで温泉旅行にやって来る沙蘭。ところが息子は息子で不景気のあおりをうけ会社が倒産し婚約者に逃げられ失意のどん底にいた…それを母に言えず旅行にやって来たタクミ。心に傷を負った2人は旅行中、互いに寂しさを埋めるように互いの身体を求めていく…
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たびじ 母と子のふたり旅 加山なつこ

夫を亡くして数年、息子も独り立ちし、少し寂しかった。そんな時に友達に教えてもらったマッチングアプリ。何も分からないまま始めたが、そこで知り合った40歳の男性と画面上で話していくうちに仲良くなり、その男性と温泉旅行に行くことになった。待ち合わせ場所でひとりドキドキしていたなつこ。声を掛けられ振り向くとなんとそこには息子の姿が。驚く二人だが、予約してるし家族旅行と割り切ってふたり温泉宿へと向かった…
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たびじ 母と子のふたり旅 西園寺美緒

子供が物心つく前に夫と離婚し悲しみを忘れるためにガムシャラに働く美緒。久しぶりにとった休暇で温泉宿へとやってきた。訪れた旅館で働く青年の接客を受ける。最初は快活な青年だなとお喋りしていたが、青年の付けているペンダントは別れ際に美緒が渡したものと一緒だった。青年は自分の息子と確信する。美緒は青年から父が夜逃げして借金残して逃げ保証人の息子は旅館で朝から夜まで働いていることを聞く。
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たびじ 母と子のふたり旅 よりぬきスーパーベスト8時間2枚組

ボクと母は旅に出かけた。その解放感からかそれまでに滾らせてきた思いを思い切りぶちまけてしまったんだ…まさか母子でこんな禁断の関係になってしまうなんて…
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たびじ 母と子のふたり旅 小林真梨香

痴●冤罪が元で会社を首になり婚約者も居なくなってしまった息子。自暴自棄になりかけている息子に元気になってもらおうと温泉へ誘った母。久しぶりの母子旅行ということで盛り上げて見たが、冷めた返答しかしない息子。母は上手くいかないなと思っていた。深夜、息子のすすり泣く声が。冤罪とはいえ元に戻れない状況に息子も苦しんでいるのだ。母はそんな息子を優しく抱きしめるとキスをするのだった…
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たびじ 母と子のふたり旅 設楽アリサ

半年前に父が交通事故で亡くなり、それから抜け殻の様になってしまった母。そんな母に少しでも元気になって欲しいと考え温泉旅行へ誘った。すると母は、いつまでも悲しんでは駄目ねと、温泉へ誘った私を気遣ってくれた。温泉宿に到着しお茶を入れる。父を思い出し口ごもる母。静かな沈黙が母子に流れた。私は母へ温泉へ入ろうと席を立った。温泉から上がると、浴衣姿の母の姿が。艶やかな母に思わず見とれてしまった…
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