じんかくそうさ洗脳催●

【老害介護に断固反対！正義の介護現場を！】1年前まで普通の生活だったタナカだが、職を失い離婚。家も追い出されて兄夫婦の家に居候する事になった。要介護状態になったタナカの介護に学校で介護を専攻している研修生すみれがやってきた。しかしタナカはすみれの事を性の対象としか見れず、それをすみれに見透かされて激しく罵倒される事に…。しかしすみれをなんとかしたい！それが底辺おじさんの望みだった…。そんな中タナカは他人を催●できるツールを手にしすみれを肉便器化に！老害に人生を搾取され続ける女子○生の話。

「有権者の皆様！美咲に清き一票（=精子）を挿れてください！」女性区議会議員でシングルマザーの美咲かんなは【子育てママに優しい社会】をスローガンに掲げ、区議会議員に当選し現在2期目。しかし、当選したにもかかわらず大した成果を上げる事が出来ず3期目は厳しいと噂されていた中、率先して市民の声を叶えるべく近所でも有名なゴミ屋敷の撤去にひと役買ってみたのだが…。おぞましいほどの悪臭を放つ居住者と対峙し罵詈雑言を吐き息巻いていた美咲は、まんまと催●の罠に堕ちてしまい…。

通っている生徒は裕福な家庭の私立山空学園。主人公、小林は、逮捕歴があり、勤めていた会社をリストラ、今はこの学校で用務員としてリスタートしている。しかし、エリートの生徒たち、特に乙アリスからは格好の標的となっていた。ああ、復讐したい。何がなんでもあいつだけは…。と、どん底の底辺男が偶然見つけた催●アプリが発動し…。

人付き合いが苦手で冴えない風防な男子生徒タナカ。女性に対して恋愛感情はなくただただ性欲のはけ口程度にしか認識していない。そのあまりある性欲は特殊で変質的であるものの、本人にはこのことを恥じることすらない。そんなある日、家族の連絡ツールとして使用しているL○NEに、突然友だち登録してきた人物から催●アプリのモニターになって欲しいと依頼が届き、その日から生活は一変する…。タナカが通う学校の担任は、とても美人ではあるが、性格がキツく皆から怒られがちな上、タナカの事が生理的に嫌いで、行き過ぎた指導をしている。タナカにとって、それは苦痛ではない。それ以上に、なぜそこまで自分に対し、一方的に感情をぶつけることができるのか？高圧的な態度も本心を悟られないようにしているのかもしれない。ああ、そうだ。こういうときこそ、役に立つものを思い出す。天馬先生の逆鱗に触れ、廊下にニヤニヤした表情で立たされているタナカ。彼は今、ここから自分のストーリーを作り始める、まさにその瞬間である…。