卍GROUP

マンション隣室にお住まいの吉根さん夫婦…毎朝の挨拶の時などに屈託の無い素敵な笑顔を見せてくれる美人な人妻さんに、独身フリーランス在宅勤務のその男は、いつもチラチラと卑猥な視線を送っていた。男の視線の多くは、その人妻の、無防備に揺れるプリプリの尻肉に注がれていた。うっすらとパンティラインの透けた魅惑の人妻桃尻…。そんなある日、ご自宅の荷物を運ぶのに一人で苦心している奥様の姿を見た男はそれを手伝い…。

バカ嫁の浪費癖を注意したら逆ギレして家を出ていきやがった。まったく…こっちは毎日毎日ブラックな企業で残業残業で社畜として働いているのに…夫の僕の気苦労も知らずにバカ嫁が…頭に来た…もう離婚してやる…！荒廃した深夜の台所でそう息巻いていると、ドアチャイムが鳴った。出てみると「嫁の母親ユイさん」が、申し訳なさそうな顔をして訪ねてきて…。「娘がごめんなさい…戻るまで家のこと私が代わりにしますから…っ」。

上司殿のご自宅へと招かれた若手部下達。そこで出迎えてくれた「上司ご自慢の美人奥様」の熟れた女体隆起に、やりたい盛りの若手部下達は、内心不謹慎な劣情を禁じ得なかった。「なあ、専務の奥さん、美人だよな…」「俺さ…めっちゃ熟女好きなんだよ…」「あの感じだと真剣に口説けばヤレるんじゃないかな…笑」それから数日後、上司のお使いで日中に一人でお宅へとお邪魔した若手部下は、応対してくれた奥様に巨根を見せつけ…！

男性社員顔負けにバリバリと仕事をこなす才色兼備な女上司殿と、外回りの営業にお供する新卒部下の営業君。だがこの二人、一見普通の上司と部下の関係に見えて、実は、何とも卑猥で奇妙で現代的な、「ビジネスライクな肉体関係」の間柄で…。「部長好きになってしまいそうです…」「ダメよそんなこと言っちゃ…余計な恋愛感情みたいなのは御法度よ…互いに利害が一致しただけの…ビジネスライクな肉体関係なんだから…あっあっ」。